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暇そうで忙しく、ようやくラジオをアップできました。
よかったら聞いてください。
ラジオのなかで本人が告知していますが、
料理長はしばらくこちらの活動をお休みします。
いままでありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。
さて・・・・もう明日になりますが、
あいもかわらず、コミック1の会場でミコト関連を販売します。
ですが、今回は業界初?の物を作ってみました。
それは・・・・ミコト・レーザー彫刻という代物です。
ミコトの絵のデータを元に透明なアクリル板に
ミコトを描いた?のではなくレーザー光線で0.1mm単位で
彫刻をしました。そしてそれをLEDライトで下から照射して
7色に変化させる置物となっています。
製造方法は秘密なのですが、
ある、モトネタを参考に作ってみました。
気になるかたは当日の会場でご覧になってください。
ちなみに痛いグッズはもう1つあるかも・・・・・
あ・・・・そうだ、その痛いグッズをゆかりさんに
確認してもらった帰りに撮影した桜の写真と、
ファンの方が撮影した桜の写真を公開します。
ファンの方が撮影し「高遠」という場所は桜の名所なんですよね・・・・・
是非行ってみたいと思います。
来年には痛単車と一緒かな?????
最近買った新しい携帯での撮影・・・・
まだ慣れていないのでうまく写せない・・・・・
こちらはさすが名所の高遠!!!
実際の桜はもっとすごいのでしょうね・・・・
マルチナ・ナブラチロワにはクリス・エバート!
シュテフィ・グラフにはガブリエラ・サバティーニ!
伊達公子にはリンゼイ・ダベンポート!
アランチャ・サンチェスにはコンチタ・マルチネス!
キム・クライシュテルスにはジュスティーヌ・エナン・アーデン!
マリア・シャラポワにはウィリアムズ姉妹!
アメリ・モレスモにはニコル・バイディソワ!
エレナ・デメンティエワにはアンナ・クルニコワとアナスタシア・ミスキナ!
と、このように、いつの時代でも、優秀なテニスプレイヤーには必ずと言っていいほど、強力なライバルが存在するものです。
ライバルを意識し、競い合う事で、プレイヤーは互いに向上心やモチベーションを高め、更なる成長を遂げる事ができるのです。
そして私にとって、最大にして唯一のライバルと言えば、他の誰でもない、竹田さんです!
思えば「女版アンディー・ロディック」と恐れられた私の超高速フラットサーブを、日本人選手で初めてリターンしたのが竹田さんでしたわね。
あの日以来、互いを好敵手と認めて激闘を繰り広げ、コートの外でも、ゆかりお姉様を奪い合って熱い恋のバトル……!!
あぁ、それなのに、それなのにッ……!!
その私の宿命のライバル・竹田さんが休業ですって……!?
驚(;□;)ガーン!!
テニスでも、ゆかりお姉様をめぐる恋のレースでも、まだまだ私達の決着は付いていないというのに、竹田さんはこんな志半ばでコートを去ってしまうと言うのですかッ……!?
確かに、先だってのバレンタイン対決では、特製ズワイガニ入りチョコが功を奏して私の圧勝だったとはいえ、それくらいで諦めてしまうなんて竹田さんらしくもありませんわ!
第一、「先にゴールデンスラム(※1)を達成した方が、ゆかりお姉様を、同性間の結婚が認められているカリフォルニアかオランダに無理矢理連れて行き、強引にプロポーズする」という、私達の間でひそかに交わされた淑女協定(※2)はどうするんですかッ!?
そりゃあテニスの方はともかく、恋の方のライバルは減るのに越した事はありませんけど……。だからと言って、このような形での勝利というのは、私としても張り合いがありませんし、甚だ不本意ですわ!
戻ってらっしゃい!
必ず戻ってらっしゃい、竹田さん!
そして今度こそ、どちらがゆかりお姉様の百合愛人にふさわしいか、はっきりさせようではありませんか!
ぐずぐずしてると、私がゆかりお姉様を一人占めしちゃいますわよ!それでもいいんですか!?それがイヤなら、必ずコートに戻ってらっしゃい!
それでは竹田さん、いつかまた、あなたとラケットを交える日が来るのを楽しみにしておりますわ!
ごめん遊ばせ☆
(`∀´)ゝオーホッホッホッホッ!!
※1
ゴールデンスラム……テニスの4大大会(全豪・全仏・全英・全米)を、一年間で全て制覇する事を年間グランドスラムと呼ぶが、年間グランドスラムを達成した上で、更にその年に行われたオリンピックでも優勝する事をゴールデンスラムと呼ぶ。年間グランドスラム達成者は数名存在するが、ゴールデンスラム達成者は1988年のシュテフィ・グラフただ一人である。
※2
女同士なので、「紳士協定」ではなく「淑女協定」。