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Strawberry Cross のお知らせ
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12月に入ったと思ったら、早くも10日が過ぎてしまいました。。


HPもリニュアルいたしましたが、皆様にはお楽しみ頂けてますか?

webラジオのページにも、さりげなくサンプルボイスがUPされていたり、
我らが通信犯が、いろいろと工作してくれてます(^^)

そして年末には、いよいよ船長の妄想・・・もとい!
長年の夢が形になって、世の中に発信されます。。


(イイノカ?)


でも、オリジナルのバイクを作ったり、それでアチコチ奔走して走行音を拾ったり、、
こんな嬉々とした船長は、初めて見たような気がします(^^)

ラジオの中でも一杯言い訳をしているとおり、
今回はそんな頑張りが、突っ込みドコロ満載にもなっておりますが(汗、
船長オリジナルの “妖精の羽音” と “バイク音” は、
スタッフ誰もが認める、ホントにHOTなSEだと思います♪

“心から好きなモノ” を “楽しんで” 作るコトから、
真の感動は生まれるのだということを、改めて実感いたしました☆



そして、そんな徒然なる想いの中、

急遽シャンソニエのママからⅩ’masライブの要請をうけました。

歴史と雰囲気のある、聖夜にぴったりのお店、、
一年半ぶりの出演になります♪


 ☆日時 12月22日(火) 1st 19時30分~  2nd 21時~
 
 ☆場所 神楽坂 オ・シャンゼリゼ  
      新宿区岩戸町16 メジャー神楽坂B1
      tel 03-3267-8164
      地図 
http://www.strawberry-cross.com/shanzerimap.jpg

 ☆出演 本間ゆかり 他

 ☆チャージ 4000円+ドリンク


 

師走でお忙しい日々とは思いますが、
お時間ありましたらぜひお出掛けください☆

お問合せ、ご予約はこちらまでどうぞ o(^^)o
   yukajewel@yahoo.co.jp



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Woo, silky night 匂わせて


いよいよ新作ドラマCD完成ですかっ!?
嬉\(≧▽≦)/キャホー!!

ゆかりお姉様が妖精役……。
ファンタスティーーーック!!ナイスキャスティングですわ!!
\(⌒〇⌒)/♪

私、以前は、妖精というのは想像上の存在だと思ってたんです。でも、ゆかりお姉様にお会いして初めて、妖精は実在するんだという事がわかりました!
本物の妖精であるゆかりお姉様が妖精を演じるのなら、これ以上の適役はございませんわ!


ところで、バイクのエンジン音というのは楽しみですね。
レースゲームなんかでもね、グラフィックもすごく綺麗で、車の挙動やハンドリングも完璧に再現してるのに、エンジン音だけはいいかげんでガッカリさせられるっていう作品も結構あるんですよ。せっかくリアリティを追求するなら、そういう部分にもこだわって欲しいですよね。
なんてったって、エンジンはマシンの命ですからね。車でもバイクでも、エンジン音にメーカーの個性が出たりするじゃないですか。

私も至って普通の乙女ですし、決してマニアとかじゃないんですけどね。でも、例えば道を歩いてて、後ろからホンダのVテック・サウンドが近付いて来たら、「シビックかな?インテグラかな?」と気になって、思わず振り返ってしまいますし、スカイラインGTRのエンジン音を聞けば、「うおお、やっぱりサンニイはエンジン音にも重厚感があるなぁ」と唸ってしまいますし、RX-7のエンジン音を耳にすれば、「これよ!このロータリーターボ独特の金属音がたまんないのよね」などと一人でうんうんとうなづいてしまいますし。

あ、いえ、ですから私、マニアとかじゃありませんってば。
確かにF1マシンのエンジン音だけをひたすら収録したCDとか何枚も持ってますけど、そんなの誰でも持ってるでしょ?

だけど私の身近には、何故か車に疎い人が多くてね。
この前もある友人が、「車のエンジン音なんてどれも同じに聞こえる」って言うんですよ。
でもそのコの実家にはRX-8があって、カレシはセリカGT-FOUR(ST205)に乗ってるんですけど、そのコ、その2台のエンジン音も同じに聞こえる、なんて無茶苦茶な事言い出すんです。
それ聞いて、温厚な私もさすがに「何言ってんだ、コイツ!?」と思って。だってRX-8とセリカGT-FOURのエンジン音だったら、誰だって簡単に区別付くじゃないですか。
それで、これはちょっと聞き捨てならないなと思って、マツダの開発スタッフ、いわゆるロータリー四十七士が、いかに苦労してロータリーエンジンを実用化までこぎ着けたか、唯一のロータリーエンジン搭載車として臨んだルマン24時間レースでの奮闘、排ガス規制への対応によるロータリーエンジン製造中止の危機をどうクリアしたか、そしてWRCでの必勝を期して投入されながら、惜しくも勝利には手が届かなかった悲劇のマシンST-205が、それでも今も尚、ファンの間で愛され続けているのは何故か、そういった事を、懇切丁寧に説明してさしあげたんです。
初心者にもわかりやすいよう、だいぶ話をはしょったから、せいぜい2時間程度しか話してないんですけどね。まぁ、最後は何とか理解してくれたみたいです。
ただ、それ以来、そのコからメールが来なくなっちゃったんですよね。何故なのか、理由は全くわからないんですけど。


それにしても、「心から好きなモノ」に情熱を注ぐのは大切な事ですよね。
好きな事、描く夢があるからこそ、人は幾多の困難にも立ち向かう勇気を持てるというものです。目指す目標、その頂きがどんなに遠く霞もうとも、諦める事なく挑戦を続けた者のみが、本当の幸せを掴めるのです!

だから、ほら、私も、どんなにゆかりお姉様から華麗にスルーされようと、決して諦めずにゆかりお姉様への百合アタックを続けているでしょう?こうして何度も百合アプローチをかけている内に、もしかしたらゆかりお姉様も、だんだんそっちの道に染まって行くかもしれませんからネ!

あら……?
どうなさったんです、ゆかりお姉様、呆れたように深いため息をついたりして……?


それでは、クリスマスライブ、GUNばって下さいネ☆
(o^-’)v


ミッチー(HONMA NSX type YUKA-zero) 2009/12/15()18:15:11 編集
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