忍者ブログ
Strawberry Cross のお知らせ
[114]  [113]  [112]  [111]  [110]  [109]  [108]  [107]  [106]  [105]  [104
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


なんだか、一週間が早いです・・(汗


てゆーか、まだ1月なのにもう3月位の気分です。。

(ナンデダロウ・・??)



今日は、ン年ぶりに“クレしん”の収録でした。

オンエアが何週間後かは不明ですが、
サブタイは「出たとこドライブだゾ」の回です。

ひと言の役で呼んでいただき、少々恐縮ですが・・
このご時世に誠にありがたい現場です。。



さて!

来月もライブ出演が決まりました♪
(詳細はあらためて)

2月ということで、ささやかなプレゼントも考えてます(^^)



マターリとご期待ください。。















PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
吐息 微妙に 色づいてるから

よっしゃー!!
年明け早々、ゆかりお姉様のお声をゴールデンタイムで聴けるとは……!!
嬉\(≧▽≦)/キャホー!!

赤飯ですわ!!
今日から放送日当日まで毎日赤飯を炊いてお祝いですわ!!

ところで、ゆかりお姉様のクレヨンしんちゃん出演と言えば、真っ先に思い出しますのは、なんと言っても「埼玉紅さそり隊・ふかづめ竜子こと桶川竜子に恋する女子高生A」の役ですわね。

竜子は最近毎日、下校中に見知らぬ他校の生徒に尾行され、身の危険を感じていた。
対立する他校の不良グループが放った刺客か?しかし謎の女子高生は、物陰からこちらの様子を伺うばかりで、一向に攻撃して来る気配が無い。
相手の正体がわからず、次第に焦りを募らせる竜子。
そんな中、謎の女子高生はついに竜子に向かって猛然と突進して来た!竜子は意を決し、「かかって来い!!」と迎え撃つ!
ブレザーの内ポケットから何やら取り出す女子高生。まさか、凶器……!?
ところが……。
女子高生が懐から出したのは、ハートマークの付いた手紙。
「好きです!付き合って下さい!」
そう言って竜子に抱きつく女子高生、というオチ。

クレしんでまさかの百合ネタ!しかも我が最愛のゆかりお姉様による百合役という事もあり、私にとっては神無月の巫女の最終話やストロベリーパニックの水中キスにも匹敵する、伝説の名百合シーンの一つです!
もう私なんか、ビデオであのシーン何度繰り返し楽しんだ事か……!
あのシーンを見ながら、ユーゴーが恵に「好きです!付き合って下さい!」と言ってる場面を妄想し、エミリーがジュディ監督に「好きです!付き合って下さい!」と言ってる場面を妄想し、萌ちゃんが有紀ちゃんや鈴子先生に「好きです!付き合って下さい!」と言ってる場面を妄想し、更にどさくさまぎれにゆかりお姉様が私に「好きです!付き合って下さい!」と言ってる場面を妄想し……。
そしてその度ごとに、おびただしい鮮血が、私のキュートな鼻からジェットノズルの如く激しく噴射され、畳を鮮やかなカーマインレッドに染めたものです。

人間は血液のおよそ33%を失うと死ぬって聞いた事があるんですけど、当時の私はあのシーンを見るたび、32%位の血液を噴き出していたように思います。もう少しでヤバいとこだった。

まぁ、私の方は辛うじて大丈夫だったんですけど、毎日何回も巻き戻ししてるうちに、ある日テープを巻き込んで破損しちゃいましてね。あの頃はまだDVDじゃなくVHSだったので。
あれは私の人生最大の失態でしたわ。今思えば、なぜもっと早くDVDデッキを買っておかなかったのか。なぜ万が一に備えて、別のテープにダビングしておかなかったのか。タイムマシンがあれば、あの頃の私に会いに行き、必殺朝青龍パンチをくらわしてやりたいところです。あっ、でも、32%の血液を失っているところにパンチを浴びせて自分自身にとどめを差してしまったら、歴史が変わって今の自分も消えてしまうわけで……。
やはり朝青龍パンチは封印して、口頭で注意する事にしましょう。暴力はよくありませんしね。話し合いで平和的に。


それはそうと、あのエピソードでは、ゆかりお姉様もさる事ながら、それ以上に竜子役の伊倉一恵さんの演技に驚かされました。

だって、伊倉、いや、いくらお芝居だとわかっていても、ゆかりお姉様のような可愛い女性から、「好きです!付き合って下さい!」なんてすぐ横で言われちゃったら、たとえノンケの人でも心がグラっと来ると思うんですよ。私が伊倉さんの立場だったら、ブバーッと鼻血をまきちらして、台本真っ赤になって、アフレコどころじゃなくなってしまいます。
しかし、ゆかりお姉様の魅力に全く動じる事もなく、いつも通りにサラッと竜子を演じてしまうあたり、伊倉さんさすがだな、と。やっぱり槙村香は伊達じゃないな、と。そんな風に関心したものです。


さて、今回のゆかりお姉様のクレしん出演、もしかしてあの時の女子高生Aが再登場するのでしょうか!?竜子との恋の行方に目が離せません……☆♀♀
(^.^)
ミッチー(マイユカリラバー) 2010/02/01()13:15:21 編集
最新コメント
[06/29 Globalplus]
[04/21 depforce oral strip]
[04/15 Ahmed Hassan]
[04/14 rite]
[04/13 getroman review]
忍者ブログ [PR]


(Design by 夜井)