Strawberry Cross のお知らせ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
え~大変、遅くなりまして、申し訳ありません。
微妙に体調が悪くて、なかなか更新ができませんでした。
では、先月に行ってきた、牛久大仏の写真を公開します。
こちらが我が愛車のセカンドマシンになる
NSR80でやってきました。
この日は晴れていて日差しもあったのですが、
とにかく風が強かったです。
(来るまでにハーレー乗りと道で競り合っていた?のは内緒です)
ここからだと大きさがいまいちわからないかもですね・・・・
やっとみんなが来たので、まずは腹ごしらえです。
大仏周辺のお土産屋か園内のレストランしか食事できる
ところがありませんので、訪れる方は注意してください。
でも、こちらのそば、うどんや私が食べたカツ丼は出来たても
あってかかなりおいしかったです。値段もこの手のアミューズメント
パーク?にしては良心的な価格でした。
まずは、入場券を買って、みんなの集合写真ですが、
大きさわかります?ここからさらに5分位歩いた場所に
あるんですよ。
まずはこの入り口からの入場です。
この門の下にある鐘を静かに鳴らしてから
中に入ります。ちなみにここはれっきとした
「お寺」になりますので、鐘の近くには浄土真宗の開祖
親鸞聖人の像が祭られています。
左からだんだん大きくなる仏像のスケールをご堪能ください(笑
ちなみに胸のあたりに見える、3本の線が窓になっていてそこから
下を眺めることができます。また、両肩や背中にも3本線みたいな
窓があります。
すぐにでも大仏に行きたいと思いつつも、そこにはすぐには
大仏の中に行かせない、憎い演出?があります。
大仏の近くに人工の池があってそこには、人から餌をもらって
かなり肥満気味な鯉たちが、ものすごい勢いで餌を求めてきます。
ちなみに黒い鯉がほとんどですが、たまに錦鯉?や白い鯉も
まじっていました。餌は池のすぐ近くで100円で売っていますが、
かなり肥満気味ですけど、鯉は病気になりませんか?(笑
大仏裏の入り口から係りの人の誘導で入場して
ありがたい説明ナレを聞いてから1Fの光の世界が
私達を待ち受けています。想像していたのとかなり
違っていておどろきです。
これが2Fへ通ずる入り口なのですが、中はかなり
広いです。余裕で人が住めるような大きさです。
何かあったら大仏の中に身を隠すことができると思います(笑
2Fの知恩報徳の世界には大仏の骨組や完成までの足取り、
他にも仏教にまつわる絵画などが展示されています。
右の写真は豆のオブジェではなく大仏の1/1スケールの親指なります。
個人的には大仏の骨組みの構造や、建立までの足取りが
見ていて面白かったです。
そして、ここからエレベータに乗って、4・5Fの
霊鷲山(りょうじゅせん)の間に一気に行きます。
これが大仏の胸の部分にある3本腺のうちの
1つになる窓です。不思議なのですが、3本の
どの線を眺めても同じ景色しか見えないのです。
これは仏の道は、どの道をたどっても同じところに
行き当たるということを表したい演出なのですが、
良く出来ていると感心してしまう方ばかりに
目が行ってしまうのは、仏の道から外れてしまって
いるのでしょうかね?・・・・・
この後私は、仕事の都合で、先に帰っていったのですが、
みんなは2Fに戻って写経をしてきたみたいですね。
うっ・・・・
うらやましくなんか・・・・・
さらに園内に隣接している小動物公園で、
うさぎと戯れていたみたいです・・・・
う・・・・・・・・・・・・うっ・・・・・
うらやま(ry
という所になります。大仏の大きさには
本当に圧倒されると思いますよ。
ちなみに今月のロケなのですが、
私の体調や、みんなの都合で
今月はお休みになるかもしれません。
また、次回にご期待ください。
微妙に体調が悪くて、なかなか更新ができませんでした。
では、先月に行ってきた、牛久大仏の写真を公開します。
こちらが我が愛車のセカンドマシンになる
NSR80でやってきました。
この日は晴れていて日差しもあったのですが、
とにかく風が強かったです。
(来るまでにハーレー乗りと道で競り合っていた?のは内緒です)
ここからだと大きさがいまいちわからないかもですね・・・・
やっとみんなが来たので、まずは腹ごしらえです。
大仏周辺のお土産屋か園内のレストランしか食事できる
ところがありませんので、訪れる方は注意してください。
でも、こちらのそば、うどんや私が食べたカツ丼は出来たても
あってかかなりおいしかったです。値段もこの手のアミューズメント
パーク?にしては良心的な価格でした。
まずは、入場券を買って、みんなの集合写真ですが、
大きさわかります?ここからさらに5分位歩いた場所に
あるんですよ。
まずはこの入り口からの入場です。
この門の下にある鐘を静かに鳴らしてから
中に入ります。ちなみにここはれっきとした
「お寺」になりますので、鐘の近くには浄土真宗の開祖
親鸞聖人の像が祭られています。
左からだんだん大きくなる仏像のスケールをご堪能ください(笑
ちなみに胸のあたりに見える、3本の線が窓になっていてそこから
下を眺めることができます。また、両肩や背中にも3本線みたいな
窓があります。
すぐにでも大仏に行きたいと思いつつも、そこにはすぐには
大仏の中に行かせない、憎い演出?があります。
大仏の近くに人工の池があってそこには、人から餌をもらって
かなり肥満気味な鯉たちが、ものすごい勢いで餌を求めてきます。
ちなみに黒い鯉がほとんどですが、たまに錦鯉?や白い鯉も
まじっていました。餌は池のすぐ近くで100円で売っていますが、
かなり肥満気味ですけど、鯉は病気になりませんか?(笑
大仏裏の入り口から係りの人の誘導で入場して
ありがたい説明ナレを聞いてから1Fの光の世界が
私達を待ち受けています。想像していたのとかなり
違っていておどろきです。
これが2Fへ通ずる入り口なのですが、中はかなり
広いです。余裕で人が住めるような大きさです。
何かあったら大仏の中に身を隠すことができると思います(笑
2Fの知恩報徳の世界には大仏の骨組や完成までの足取り、
他にも仏教にまつわる絵画などが展示されています。
右の写真は豆のオブジェではなく大仏の1/1スケールの親指なります。
個人的には大仏の骨組みの構造や、建立までの足取りが
見ていて面白かったです。
そして、ここからエレベータに乗って、4・5Fの
霊鷲山(りょうじゅせん)の間に一気に行きます。
これが大仏の胸の部分にある3本腺のうちの
1つになる窓です。不思議なのですが、3本の
どの線を眺めても同じ景色しか見えないのです。
これは仏の道は、どの道をたどっても同じところに
行き当たるということを表したい演出なのですが、
良く出来ていると感心してしまう方ばかりに
目が行ってしまうのは、仏の道から外れてしまって
いるのでしょうかね?・・・・・
この後私は、仕事の都合で、先に帰っていったのですが、
みんなは2Fに戻って写経をしてきたみたいですね。
うっ・・・・
うらやましくなんか・・・・・
さらに園内に隣接している小動物公園で、
うさぎと戯れていたみたいです・・・・
う・・・・・・・・・・・・うっ・・・・・
うらやま(ry
という所になります。大仏の大きさには
本当に圧倒されると思いますよ。
ちなみに今月のロケなのですが、
私の体調や、みんなの都合で
今月はお休みになるかもしれません。
また、次回にご期待ください。
PR
この記事にコメントする
最新記事
(05/25)
(05/17)
(04/19)
(03/13)
(02/02)
カテゴリー