忍者ブログ
Strawberry Cross のお知らせ
[19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前回のカキコミから、早半月が経ち・・

自分のブログに知らない広告が出現していたり、
やっぱりネットの世界は、わからないコトが多くて苦手です。。



さて、お彼岸の三連休最終日は、
八王子のほうに宮ヶ瀬湖という湖があるということで、
誘われるまま、「わーい!久々のドライブだー!!」
と出掛けて行きましたが、、


駐車場に着いてびっくり!
そこは珍しい車やこだわりバイクでびっしり!! だったのです。。


時間とともに、
「これが、よく船長が言っている、マシン愛好者のオフ会?」
と、状況の把握ができてきて、

皆さんの(熱~い)お話を聞いているうちに、
すっかりその場のテンションと一体化してしまいました。。



父と同じくらいのロマンス・グレーがハーレーで颯爽と登場したり、

ドッドッドというエンジン音を響かせて、
礼儀正しく一礼して去って行くスーパーセブンのオジサマがいらしたり・・・



なんか、愛にあふれてて、とってもイイ感じの空間でした☆☆☆



その後に移動したファミレスで、たまたま席がご一緒だった方とも、
色々お話を伺ううちに、自転車を手作りする為に大学まで入ったり、
とってもステキに生きていらっしゃるな~~なんて。


帰り際には、「恥ずかしくない! 恥ずかしくなーい!」と連呼しながら、
その方の愛マシンと写真まで撮ってしまいました。。


mini_110925_1627.JPG











後ろ姿まで、見事にできていて・・・スゴカッタデス!


でも、あとで、
その方を既に船長が知っていた事にも、またびっくり!

さすが りうじん船長! ッパないですネ~




・・・さて、明日はラジオのロケを三人で頑張りマース!






PR
mini_110912_2018.JPG







うつくしいお月様に癒されますね。。

月の光には浄化作用があるそうなので、
家中のパワーストーンや水晶を窓辺に持ち出し、
月光欲をさせてあげました。。




そしてこちらは、過日の内幸町ホール 「黒い鷲」 のステージ。

日経BP社のご厚意で、素敵なお写真を頂きました。


f6996771.jpg







師の大きなお導きのお陰で、ずいぶん立ち姿もサマになってきました。
(以前は一生懸命すぎて、自分でも笑っちゃうくらい怖い顔でウタッテマシタ・・・)




今週末のライブも、全力投球でガンバリマス!!

 
 ●日時 2011年9月16日(金) 19:30~ 2ステージ

 ●場所 神楽坂「オ・シャンゼリゼ」
       新宿区岩戸町16 メジャー神楽坂B1
       03-3267-8164
       ♪チャージ2000円+ドリンク別

 ●出演  本間ゆかり 雨宮正武(朗読)
       ピアノ : Matsuken






先日の神楽坂ライブは、
お陰様で盛況の中、
お客様と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。。

ラストの曲は、バルバラの「黒い鷲」
私の大好きな幻想的なシャンソンです。



翌日は、芝居の恩師とのお別れの式。。

吉幾三さんや、渡哲也さんもみえたお通夜の弔辞で、
急きょ 恩師が好きだった「黒い鷲」を歌うことになりました。

・・・夢か うつつなのか 夏の真昼さなか
  見ると 空は消えて ふと不思議な 黒いワシが



そして、今月のロケで悦ちゃんと訪れた、久しぶりの上野動物園。。。

ちょっとびっくりしたのは、
鷲やコンドルの檻の前に行ったら、
ちょうど真っ黒な羽根を大きくひろげて、
通路のまん前でポーズをとっているワシがいたことです。

「珍しいねぇ」とお客様も口々に言いながら写メをパチリ。

もちろん私も、こんな間近で、2mくらいの翼をマジマジ見たのは初めてで、
歌うときのイメージがはっきりしました。
ワシ君、ありがとう・・・

20110825135301.jpg











そして、いよいよ今週末、8ヶ月ぶりのホール・コンサートです。。

歌うのは、やはり 「黒い鷲」 仏語Ver.
     様々な想いを込めて、つつしんで歌えますように・・・☆


●2011夏 ~シャンソン コンサート
    日時   2011年9月3日(土) 19時開演(18:30開場)
    場所   新橋 内幸町ホール 千代田区内幸町1-5-1
    チケット 前売3000円  当日4000円
    問合せ  東京シャンソンアカデミー  03-5429-1955 (FAX03-5429-1954)
  

  


 


今回のラジオロケで訪れた、私的パワースポットの補足です☆

TS390357.JPG











元気一杯の、おかし工房 「しいの実」 の皆さん。。



どうして、シフォンケーキやラスクが、こんなに優しい味で美味しいんだろう・・・?

そんな疑問が、ロケをしていて、全身でわかりました☆☆☆☆☆


仕事って、対外関係や理不尽なこと、はたまた自分へのプレッシャーなどで、
つい “楽しんで” という基本を忘れてしまいがちですが、

やはり、元気で楽しく、与えられた責務をまっとうしなければ、
人に感動を届けることはできないんですね~

それがお菓子であろうと、歌や芝居であろうと、
自分のこころがそのまま形になってしまうものなんですね。。

よく、その道を極めた達人が、最後は皆、「楽しんでやりたい」とおっしゃる
“楽しんで” という深い意味が、なんとなく実感できた気がします。。


ありがとう! しいの実の皆さん!!
悦ちゃんも私も、元気をいっぱい頂きました☆☆☆☆☆



併設されている喫茶室も、
お掃除の行き届いた、ホントに気持ちの良い空間でした。

近所にあったら毎日通って、
オーガニック珈琲とパンの香りに癒されたいと思うお店です。

●社会福祉法人 しいの実会 『おかし工房しいの実』

  神奈川県川崎市中原区木月伊勢町6-8 ウェルフェアMISYA 1F
   ℡ 044-434-5527




そして、川崎といえば、川崎大師☆

TS390358.JPG












そして、嗚呼! 
シャッターが次々と閉まっていき、閑散とした参道・・・

TS390359.JPG












久寿餅(くずもち)は、残念ながらGET叶わずでしたが、
諦めずに歩いた一番最後の角のお店で、
お目当ての 「せき止飴」 を買っていただきました♪

田辺艦長、本当に一日、大変お世話になりましたm(_)m




この所、
都内各地で “ピンポイント豪雨” なる、
不安定な天気が続いてます。

私も、
晴天の中乗り込んだ車窓から、
ひと駅隣りで、もの凄いドシャ降りなのを目の当たりにし、

何か自然が、
身勝手な人間社会に対し、
怒りのアピールをしているように思えてなりませんでした。。




・・・本当に、自然にはウソがつけません。

ちょっと水やりを忘れると、グッタリ枯れかかってしまいますし、

しっかりお世話をして、太陽のパワーも沢山届いていると、



・・・いつの間にか、かわいい実がなっていて・・・

TS390362.JPG

 

 




・・・感動です!




そして今月も、心を込めて実り多きライブになりますように・・・☆  p(^^)q

 
  ●語りとシャンソン、こころのライブ

   日時   2011年8月19日(金) 夜7時半~ 2ステージ
   
   場所   神楽坂「オ・シャンゼリゼ」
         新宿区岩戸町16 メジャー神楽坂B1 03-3267-8164
   
   チャージ 2000円+ドリンク別

   出演   本間ゆかり、 雨宮正武(朗読)  ピアノ Matsuken
    

 

追伸、ラジオの中で言っていた、ドラえもんのオンエア日は未確認ですが、
    サブタイ 「ジャンアン電池は無限大」 「かわいい石ころの話」 の回に
    ゲスト出演致します。

 

 

 


実はずいぶん大人になるまで、台風一家だと思ってたり・・・
日本語は難しいですね×××

ところで、台風が過ぎたあとのベランダを見ると、
ゴーヤの葉っぱ達が、ひとまわり大きくなってました。

風雨に耐えて、一夜でググーっと成長したのですね。
なんか・・・感動です。。



そして、
今月のライブも無事に盛況の中、終えることができました♪

ご来場くださったお客様、
エールやメールで応援くださった皆様に、
心からの感謝を申し上げます☆

TS390353.JPG











・・・私の歌も、
ゴーヤに負けないよう、
回を追うごとに深く、大きく精進したいものデス。。




さて来週は、悦ちゃんと、“パワーをもらうぞロケ” を二人で敢行します!
多忙な船長不在の中、仏紀行の二の舞にならないように、
ちゃんとクリアな音声が録れますように☆
・・・なーんて、ちょっぴりプレッシャーです。


そして、月末の朗読劇。

今月も元気に乗り切れますように。。。☆



最新コメント
[06/29 Globalplus]
[04/21 depforce oral strip]
[04/15 Ahmed Hassan]
[04/14 rite]
[04/13 getroman review]
忍者ブログ [PR]


(Design by 夜井)